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干し柿を仕込みました

ん? 渋柿を干しました、なのかな?

日本語って難しい、と言いつつ、とりあえず干し柿を作るべく渋柿を仕込みました(*^▽^*)
数年前から作ってるんですが、最初は正月準備の経費節約(…)だったのが、作った方がおいしいという当たり前かもしれない事態にすっかりのめり込みまして(苦笑)
やり始めると簡単なので、すっかり冬の行事の一端になりました。

しかしまだまだ初心者の私、知らないこともいっぱいです。
今年はじめて知りました。
渋柿も熟れれば甘いと…!

確かに渋みが全くない訳じゃないんですが、普通に甘い柿です。
うっかり柿を熟させすぎて溶ける寸前になってたのを味見したんですが、甘かったですわ。
で、まあ、すでに干す干さないという状態じゃなかったんで、魚を干すのに使うネットに入れて干しました。
ちゃんと干されてくれるのかな、あの状態で…。

そういえば作ったのは一般に言う吊し柿なんですが(今年は吊せてないんだけど)この辺の人たちは串柿も作るらしいです。
どうやって作るのか聞いたら
「裏山に行って竹を切って」
から始まったんで諦めました(苦笑)
山入って竹切るところからなんて無理ww

しかしこれはネタとしておいしい!
戦国時代はもちろん自給自足。
干し柿や吊し柿も絶対作ってるはず!

「さすけ! うまそうなかきだ!」
「ああ…あれは渋柿ですからそのままだと渋くて食べられませんよ」
「かきなのにくえんのか?」
「皮をむいて干せば甘くなって食べられるようになるけど」
「ほしがきだな!」

好きでござるー、とか言われたら佐助のことだから作っちゃいますよ絶対w
で、初年度はとりあえず作ってみて、弁丸さまがおいしいおいしい言ってくれたんで翌年は大きな実を探すところからスタート。
さらに翌年は見つけた柿の木の手入れからするんですよ。

「…裏の斜面の柿に名札が下がってるが、どういうつもりだ?」
「あれはねー、俺さまが手入れしてんの! 取ったらダメだからね!」
「あれは渋柿だろう」
「干し柿にするからいいの」

わざわざ忍びしかたどり着けないような危険なところに生えてるのを選んでキープです。
仲間達も呆れ半分、主のためだしいいか、てところでしょう。

で、時期になったらもいできて仕込み。
保存が利くから丸っと全部いっちゃうよ!

「まだのこっておるぞ!」
「あれはね、お守りに残してあるんですよ」

…うろ覚えですが何かそんなこと言いませんでしたっけ?
確か全部もいじゃいけないんですよ。

「おいしそうでござるー」
「まだ渋いってば」

皮を剥いてるそばでちょろちょろする弁丸さまを制しながらは大変だろうなw

「いつたべれるのだ?」
「ん~。半月かもう少しぐらいかな」

このあとは、ある程度乾いたら揉んで種と実を分けやすくする作業があるわけですが、実はこれが一番面倒ですorz

「俺さまの苦労の結晶なんだから、勝手に食べないでよ!」
「食わん食わん」

もちろん知らぬ間にちょいちょい減りますww
分けてもあげるけどね!

串柿にするのに山から竹を切ってきたり、渋柿は熟れても渋いのかという弁丸さまの質問に答えるために熟させてみたり、佐助のオカンスキルはメキメキあがりますね!
そして隣国奥州でも、もう一人のオカンが同じように仕込んでることでしょうww
大人になってから「俺さまの方が大きい」「甘いのはこっちだ」とくだらない(が、本人達は至って真面目)なケンカをすればいいと思います(`・ω・´)キリッ

寝ます。
おやすみなさゆき!

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