部屋を片付けてて出てきた娘の学校からのプリント。
ぶっちゃけ保険だよりとか読まないので、その辺に置いて忘れてたっていう・・・。
それがプリンタの裏側から出てきて(壁との間に落ちてた)捨てる前に中身を読んでみたんですよ。
そしたら1年生から6年生までの平均身長が載ってて(そしてわが娘は平均より5センチほど高かった)小学生ってちっさいのね。。。とw
私が小学校を163センチで卒業した縦にも横にも大きい子で、妹などは167センチとかなんかそんな身長だったし、なぜかその当時の友人たちも軒並み大きい子ばっかりだったから、今時の6年生の平均が150センチとかびっくりしました。。。
150センチなんて4年生ぐらいだった気がするよ。
そして女子のほうが平均8mm背が高い。
成長期、男の子の方が遅いんだよね^///^
高校に入るちょっと前(中学2年ぐらい)から高校になってしばらくぐらいまでが成長期。
しかも一気にぎゅんって伸びるからびっくりします。
雨後の竹の子、て言葉どおりに伸びるんだよねぇ。びっくり。
でも戦国時代ってもっと小さかったよね?
大人が150センチぐらいだよね、確か(テレビで政宗様の身長がそれぐらいだったとうろ覚え)
ということを踏まえて色々考えると非常に萌えです。
身長150センチの幸村に背だけはひょろ長い佐助175センチ(公式どれ位だっけ)
「いつか佐助の背を追い越してみせる!」
「…うーん、成長期とは言ってもちょっと難しくない?」
毎日佐助と背比べ。頭のてっぺんが佐助の顎に届かないww
あ、なんかうっかり萌えるw
お館様は180とか190とかあるとときめくv
電柱のセミ幸村。それとも抱っこちゃん人形?
小さい幸村が長い槍を振り回してバトる姿はねずみ花火だね。。。
いや、絵面的には好みだわ!
お隣(?)伊達領伊達政宗君150センチ。
その従者片倉小十郎さん175センチ。(まあ、これぐらいあるほうが私的に理想)
「ふぁっきゅー!」
「ま、政宗様、いかがなされましたか!?」
「てめえが遥か上から見下ろすのが気にいらねぇっ!」
こんなこと言われたら小十郎さん「では見下ろさずになるよう足を十尺ほど落としましょう」とか言い出しそう。
それか「背が伸びるよう好き嫌いなさらず小十郎の野菜をお食べくだされ」とか?
常に背後で膝を着いたまま歩くとか、無茶しそうで怖いよな、小十郎さんは。
最後のオチは政宗様が折れるんだと思います。
無茶振りすると斜めに無茶が返ってくるから真面目な人間に無茶振りはやめましょう。
実際のところ理想の身長差って10センチかそれぐらいだったと朧に記憶してます。
背の高い方がおでこにチューできるぐらいの差ですね!
萌えです^///^ チュー大好き。
チューというかあれなんですが、風邪を引いてる娘とチューしたら見事に風邪を貰いました。
しかし娘の方がそれで治ったってわけじゃないんで、貰い損というか甲斐がないわー。
ていうか、高校生にもなって親とチューできる娘ってどうなんだろう・・・。
もちろん佐幸変換してごちそうさまでした気分です。
「風邪、人にうつすと治りが早いっていうから俺さまにうつしなよ」
「佐助を身代わりにして楽になろうなどとは思わん!」
「いや、見てるこっちがしんどいから」
「いやだ」
「うーん・・・。───あ! 白いカラスが飛んでる!」
「なに!?」
「はいチュー。もう俺さまが旦那の風邪貰ったからね」
と無理矢理(?)チューして風邪菌もらっちゃえばいいです。
咄嗟のことだから幸村も破廉恥!と反応できないね。
「これぐらいで治るんなら安い安い」
「破廉恥でござるわ!!」
で実際うつるかどうかってのは別問題だと思うけどね。
佐助が風邪で倒れたら誰が看病するんだろう・・・幸村は除外である(戦国に限り)
寝ます。
おやすみなさゆき!
鼻詰まってきたー。マズイ!><

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