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爪を噛む佐助

正しくは「幸村の爪を噛む佐助」

なんでこんなシュチュかというと、今日の昼間に車でブイーンと隣町までお買い物に行ったとき、短い渋滞にハマって車が動くまで私が爪を噛んでしまって深爪して痛い目にあったからです。
爪を噛む癖がなかなか治らなくて…たまに噛んじゃうんですよねー。

んで、これが佐助なら幸村を目一杯叱るだろう、となり(頭の中に常に真田主従在中)だったら幸村の伸びた爪を佐助が噛めばいいのよ、となったわけです。

例えば戦場で、出陣前にちゃんと切らなかったから幸村の手袋の先が爪で破れちゃって、それを佐助が見咎めるんです。
「手袋は替えがあるけど、ちょっと爪切らないとまた破れるな」
でも戦場だから爪切りなどあるはずもなく。
「噛んで短くすればいいだろう」
「あんた、絶対深爪するから。そうなったら槍も握れないよ」
「むう」
ぶすくれる幸村と、仕方ないなとため息の佐助。
でも悩みもせず幸村の手に顔を寄せて爪を噛み切り始めます。
「…爪は噛んではならんといつも怒るくせに」
「俺さまはいいの。深爪なんてしないから」
やすりはあるんだけどね、と一つ一つ噛んで短く切っていきます。
やするだけで短くしていくのは骨ですものね。
「その爪、あとで始末するからちょっと持ってて」
「その辺の草原に撒けばいいのではないか?」
「だぁめ。爪って、呪いに使えるから」
「まじない?」
「そう。うっかりにでも敵方の忍びに拾われて利用されたら目も当てられない」
…実際草原に撒かれた爪を拾えるかどうかはともかくとして、佐助はそういうことを言いそうな気がするんだよね。
んで、始末するとか言いながら、お守りみたいに紙に包んで懐に仕舞いそうですww
歯で爪を噛んで短くするのは結構大変ですが(赤ちゃんの爪なら柔らかいから簡単だけど)ちょっとずつ噛む佐助。
幸村視点のシュチュとしてはなんか
「…破廉恥でござる」
だよね!
「…どこが?」
佐助視点でのその疑問ももっともです。
でもねー、幸村がイスに座る体勢だと、佐助は絶対正面で膝をついてるでしょ?
幸村からは佐助が俯いた角度で真剣(だろう、きっと)な表情で指先ちゅーにしか見えない。
それも10本全部。
破廉恥だよね!^///^
文章にするなら「真剣な面持ちで指先に触れる唇がかすかに動くたびに白い歯が見え隠れし、瞬き揺れる睫に縁取られた瞳は、見えぬ爪を感覚だけで噛み切っていく作業に集中するためか半分伏せられている。ただ爪を噛み切っているだけだとわかっていても、それはどこか幸村の目に艶めいて見えて胸が軽く跳ねるのを止められない」て感じかなー。
「…俺も佐助の爪を噛ませろ」
「忍びの爪を噛みたいなんて、死にたいって言ってるも同然だよ」
忍びの爪には毒が塗ってあることが多いんだから、と幸村を叱ります。
「ていうか、俺さま以外にも誰の爪も噛んじゃダメだからね!」
「別に佐助以外の爪を噛もうなどと…自分の爪はよいか?」
「自分のでもダメ。いつも言ってるでしょ」
形悪くなるから、と言ってから。
「───旦那の爪を噛んでいいのは俺さまだけだからね」
誰にも噛ませちゃダメだよ、と。
言わせたいんですがどうでしょう!w
流し目で幸村を口説かんばかりに囁けばいいよ!
きっと幸村は真っ赤になって何も言えないね!^///^
そんな幸村を尻目にいけしゃあしゃあと爪を噛み終わってやすりをかける佐助。
はい終わりー、と両手の指先にちゅーってして仕上げです。
「は、はれんちでござる…っ!」
「爪切っただけでしょ? ほら、手袋して」
はいはい準備ー、てなもんです。

こういう、ちょっと意地悪っぽいことで幸村に触る佐助ってのは結構好きかもしれない。
別にべったりくっついてくれててもいいんだけど(苦笑)
はー、書いたらすっきりした。 ←おい。


お馬鹿な妄想で一日終わっちゃうよ(苦笑)
寝ます。
おやすみな佐幸!

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