硯 箱 の 筆

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近所の犬

近所というか、道挟んで正面なんですが。

そこに、齢20年ほどのコリー犬がいて、今朝お亡くなりになりました。
もう去年には腰の辺りに腫瘍が出来てて、あまり長くないよと言われていたものの、もう20年ですから寿命だろうと家族の方も余生(?)を見守る状態で日々を送っていたのです。

昨日は確かに姿を見なかったけれど、ふらふらしながらでも毎朝散歩をしてそれなりに元気だったのに、と容態の急変に驚いたものの、家族の方は、本当に最後まで手の掛からない良い子だったと言って泣き笑いでその子をお見送りしていました。

・・・最近はペットもお葬式が出来るので、そのサービスカーが来てました。
何か、ホントに人間と変わらない。
家族の悲しみも、本当に人間と同じく打ちひしがれて、覚悟はあっても辛いって。

そこには一年生になる女の子と、まだよいよい歩きぐらいの男の子がいて、女の子はもうずっと泣きっぱなし、男の子はいなくなったことがわからない(理解できない)
ちょっとずつ家族がコリーの布団や食器を片付けていくのを、遊びのように眺めていて、でも横では女の子がどうしてそれを片付けるのかと泣いて怒ってる。

こやって、生と死の違いを理解できるチャンスがあったのは、この子達にとっていいことであったのだと泣いてる子の顔を見て思いました。
今は小さい子には解らなくとも、ずっと側にいたはずのもふもふとした獣がいなくなった事に気付いて、そのことに悲しみを感じることの出来る子に育ってくれればな、とか。

ずっと昔は家で人が死んでもいい時代だったのを考えれば、今は畳では死ねないのだから、家で死ぬことの出来る動物の方が自然なままなんでしょうね。

子供の頃飼ってた猫の死に際は見られませんでした。
OL時代に飼ってたハムスターを二匹見送りました。
嫁に来て犬を一匹見送りました。
どれも、目が開かないほど泣きました。

そんなことツラツラ考えてたら、幸村と佐助のことも考えちゃって一体何の業かと思いました。
答えは出ませんでしたけど。
彼らの死を考えると、作り物(もしくは過去)であるはずなのに泣けてきます。 拍手する拍手する

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あんまり呟かないけど生存確認ぐらいにはなるはず。

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