硯 箱 の 筆

筆の進むままに

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最後の日

土曜日は母校の最後の日。

つーわけで、朝から実家まで車で行き、そのあとは懐かしいルートで母校へ。
路線自体は使うこともあるんですが、学校に行くのに降りていた駅はまったく使いません。
久しぶりに降ります。・・・あのパン屋はまだあるだろうか・・・あったらソーセージパン食べたい。

閉校式は午後からで、午前中は友達の家にお邪魔します。
バサラ布教してきますww
興味はあるけど、なかなか・・・と言ってたので、無理矢理貸します。
一年掛けてもやってください。
ちょうどいい年齢のお子様もいるので(中学生~小学生)そっちが興味を持ってくれても問題なし。
(ちなみに一番下はまだ4歳とのことなので、リアル弁丸様を観察するつもりでがん見してきます)

なんならその場で幸村と政宗はプレイしていってもいいと思うんだけどなぁ!ww
あのオープニングとその二人のキャラを見せておけば落ちる・・・!
おかげで大荷物になりました・・・ww
雨、どうにか小雨になってくれないかしら。

今朝はとんでもない(こともない)夢で目が覚めました。
佐助とにょ幸の初破廉恥の夢です。 ←なんでにょたなのか
大まかに纏めると、泣く子と地頭には勝てない、な佐幸。
最後の最後で幸村の本気の涙で泣き落とされました、佐助が。
全体的にシリアス臭かった・・・

最近、本当に思考が破廉恥モードで困ってたんですが、とうとう夢にまで侵攻してきました。
これはあれですね、とにかく一度吐き出せってことなんでしょうね。
でも、とてもじゃないですが、人様にお見せできるようなものじゃあないんで勘弁してください破廉恥神様。
まだ羞恥心のカケラぐらいは持ってるんです。
それに私はちゅーが好きなんです。
いっぱいいっぱいちゅーしてる本ないかしら、って本気で思うぐらいちゅーが好きです。
もう春だから、次のイベントぐらいでちゅーがメインの佐幸本あるかなぁvv

とりあえず携帯はちゅーがメインで画像を選んでます。自分が末期だって知ってる!

ゴソゴソ小話書いてたらこんな時間です。
寝間で主人が怒ってます。あーあ。

以下、戦国主従です~。
ちゅー書きたい書きたい言いながら、全然色気もそっけもないよ・゚・(つД`;)・゚・

おやすみな佐幸!

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春も近付くと、佐助には心配事が一つ増える。

「・・・また腹出して寝てるよ、もう・・・」

まだ冬の寒い頃ならば布団を蹴る程度で済む幸村の寝相が、着ている夜着までもが暑いと寝ながら無意識に肌蹴け、胸から臍から、ひどい時には下帯さえもさらけ出しているという状態になるのだ。
幼い頃などはそれに加えて布団の上にすらいないという状態だったから、夜中に何度も見に来てはその体を抱き上げて布団まで戻したものだった。
長じて今、体こそは布団の上にあっても寝ている姿は幼い頃と変わらない。
変わったのは、幸村の健やかに成長したその肢体とそれを見る佐助の気持ちだ。

「はいはい、俺さまの目に毒なものはしまって下さいよ~」

佐助の呟きは寝ている相手にはもちろん聞こえるはずもなく、ほとんどが自分に言い聞かせているそれだ。
今日はまだ如月の末日だというのに、まるで春のように湿った温い風が強く吹いたものだから、冬のままの寝具では暑いかも、と佐助が心配した通りの様相になっている。
寝苦しさに寄せられた眉やへの字の口。布団の上にかろうじて乗っている体も冷たい部分を探して移動したのか、右側を下にして端に寄っているし、暴れて肌蹴たのだろう夜着からは顕になった両の肩から背中までが丸見えになっている。
その見える背中に傷がないことに、知らず佐助の口角が上がる。
この背に傷をつけないことが佐助がここにいる理由の一つだ。

解けた髪が肩にまとわるのを指先で集め、体に敷き込んだ部分もその肩を軽く押すことで引き出し束ねる。
どれほどに手入れを施したところでこの寝相に掻き回されて、朝にはあっちこっちが縺れ絡まるのを解くのも佐助の仕事だ。
緩く編んだ方が絡まなくてすむかな、と、過去に一度そうしたら解いた髪が緩く波打って一日中鬱陶しがっていたから許しなくするのには憚られる。

「伸びたなぁ・・・」

幸村が長く伸ばすこの髪を極力佐助以外に触らせないのは甘えだが、佐助が他者に触れさせたくないと思うのは独占欲だ。
小さい頃からずっと手入れをしてきた髪。昔はなんとも思ってなかったそれが、独占欲で触れるようになったのはいつからだったろう。
無論、佐助だけが触れるわけではない。当たり前だ、元より主の身の回りの世話を忍びである自分がすること自体がおかしいし、忍びとしてここにいる以上、月に何日も、時によっては一月も二月も仕事で留守にすることだってある。
そんなときは自分でない誰か、がこの髪を梳き結わえているはずなのだ。
それを佐助はなぜか見た事がない。帰ってきた時に佐助が見る幸村の髪は、いつでもくしゃくしゃでへたくそな結び目が目立つ結い紐で束ねられているからだ。

「俺さまの欲より、身形を優先しろっての」

この寝相も見せられたもんじゃない、と端に寄った体を中央に戻すべく仰向けさせる。
そっとしたつもりでも大きく体勢が変わってしまうのに、うう、と小さく唸るも目を覚ます気配がないのに安堵の息をつく。
幸村は大概寝汚いのでそうそう簡単に起きたりはしないが、稀に寝ぼけて拳が飛んできたり蹴りを入れられたり両腕で締められたりするから警戒が必要だ。
そうして注意深く反した体を見遣れば、着物は帯でかろうじて体に纏わりついているという有様だ。

「百年の恋も冷める・・・なんてね」

最大級に肌蹴られた、最悪なその寝姿に。
可愛いだの色っぽいだの目の保養だの、と思う自分は千年経っても冷めやしないだろう。

とりあえず着物を直すのが先かと襟に手を掛けまずは肩を覆う。
きれいに着付けさせるのはさすがに無理だが、最低限身を覆っていれば風邪を引いたり腹を壊したりという事態は避けられるだろう、・・・多分。
ホント手が掛かる、と襟の合わせを整えるために一度大きく着物を開く。
そして見える体に、慣れたはずなんだけど、と動揺するかに跳ねた鼓動を落ち着かせるために視線を逸らす。
そして、同じ男同士、見慣れた躰、どってことない、と呟きながら、もう一度視線を戻して。

「こういうとき不便だよなぁ・・・」

暗闇でも昼間ほどではないとはいえ佐助の目には幸村の姿がはっきりと見える。
滑らかな肌の質感も脂肪の無い硬い腹筋も指で触れたことがあるだけに、うっすらと白く浮かぶように見える分、艶かしさも倍増だ。
上下する胸の動きから無理矢理視線を下げれば、へこんだ腹も上下しているのがわかってその呼吸の深さがわかる。
子供や動物は腹の筋肉が柔らかいゆえに呼吸すれば大きく膨らむものなのだが、硬い筋肉に覆われてもこれほど動くのだから、あの大音声たる叫びも道理だと変に納得する。
まだ子供なのかねぇ、と動く腹を眺めていれば、その筋肉に隠れるようにある小さな臍も呼吸するかのように動いていて、その可愛らしさにくすりと笑う。
ちゃんと隠さないと雷様が取っていっちゃうよ、とよく幼い主を怖がらせたものだが、あまり効果はなかったなぁと溜息をつく。

「かわいいおへそ。誰にも見せたくないねぇ」

やれやれとその小さな窪みに指を這わせて。
くすぐったかったのか、ん、と声を漏らすのを聞いて。

「・・・手間賃、にしても貰いすぎかな」

そう小さく呟き、けれど独占欲の色をその瞳に浮かべて、佐助はそっとほくそ笑んだ。





そして朝になり。
いつものように佐助に起こされた幸村が、着替えをするべく夜着をはだければ。

「・・・ヘソの横を虫に食われた・・・」
「え? ああ、まだ啓蟄にも早いってのに、働き者の虫もいたもんだね。大丈夫? 痒くない?」
「痒くはない。もう春も近いのだと思えば何やら良い印のようにも思えなくもないしな」
「・・・何言ってんだか。犬に蚤でも貰ったんだよ、きっと」

薬塗るから、と佐助が懐からいつも持っているらしい膏薬を幸村の腹に塗る。そして幸村が手を動かすより先に夜着を脱がせ着物を肩に着せかけどんどんとその身を着付けていってしまう。

「この薬は空気に触れると効果が薄くなるから、へそ出さないようにね」
「へそなど普段から出しておらん」
「・・・ああ、そう」

はいできた、と軽く胸を叩いて。

「でも旦那のヘソがうまそうだって食ってったんだから、気をつけるに越したことないでしょ」

最近の犬は性質が悪いからね、と続ける佐助の言葉に幸村は首を傾げながら、

「痒くないなら食われてもかまわんがな。虫にしても飯を食っているだけだろう」

あとで痒くなるから困る、と鷹揚に笑うのに一瞬息を詰めて。

───そうやって許すから図に乗っちゃうんだよ。

と、心の中で大きく溜息をついた。








犬(虫)=自分、という方程式で最後は会話してる佐助です。
もちろん虫刺されの跡の犯人は虫じゃありません(苦笑)

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