硯 箱 の 筆

筆の進むままに

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背中が痛い・・・っ

これが肩凝りというものなのかしら?

世間さまで言われるところの「肩が凝る作業」を延々やったとて肩が凝ったことはないんですが(別件で整体屋に行ったら、ついでに肩に触られてものすごく凝ってると言われたことはあるけど無自覚でした)昨日からず~っとミシンと遊んでたせいか、肩・・・というか、背中が痛いです。
左肩甲骨の下・・・って、肩凝りの一種に入るのかしら??
腕を伸ばすとピキピキ言います。
しかしミシンと関係ない気がする位置だよね。寝違ったのかな・・・背中を?

で、さすがにマスクばっかり20枚近く作ると飽きました(笑)
5枚を越えた辺りから流れ作業になってきたんで、サクサク進んで気持ち良いんだけど。

マスク12枚 ←3種12枚できあがり~

明日実家に送ってマスクは終了したいところです。
先日の迷彩マスクは下の娘が学校で使うんだって!ww
私は付けるたびに主人に笑われるんで、使うの諦めた・・・orz
明日からはミニバッグに着手!(まだ裁縫ブーム)



インテで仕入れた本のほとんどがほのぼの・ギャグ系だったせいか、破廉恥成分が足りない! と勝手にオツムが破廉恥祭り開催です。
───俺さま、いつからこんな破廉恥にっっっっ(((((((((_| ̄|○ノ)))))))))

というわけで、破廉恥ってより、シモネタくさくなった小話を一つ。
うん。読んだあと後悔されると切ないので、
「シモネタで佐助がかわいそうでもOK!」
という方のみ、どうぞー。

と一応アナウンス。
あ、学園です!

うーん・・・ちゅーいっぱいしてる主従の話が読みたいぃぃぃぃぃぃ_| ̄|○∠))バンバン


寝ます。
おやすみな佐幸vv

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やってみたいことがある、と言って、その夜、幸村は佐助を自分のベッドに引きずり込んだ。

「───・・・で、感想は?」
「うむ。髪が顔に刺さってこそばゆい」

しかし思いの外楽しい、と笑う幸村の右腕の上には佐助の頭が乗っていて───要するに、佐助は幸村に腕枕をされているのだ。
もちろん抵抗した。幸村に腕枕をするのはもう慣れっこだったからどうとも思わない(こともない)が、されるのは気恥ずかしく、なぜか強い抵抗感があった。
しかし佐助は幸村の我侭を跳ね除けることなどできず・・・結果、幸村の男二人には狭いセミダブルのベッドにぴったりとくっついて腕枕をされてしまったのだが。
それに飽き足らず向かい合うように抱きしめられ、佐助の視線の先には話すたびに上下に動く喉仏や、パジャマの襟から覗く肩甲骨がちらちら視界を横切ったりと、それらがどうにも悩ましく目に映るという生殺しな状態までプラスされている。
ここで腕を腰に回そうものなら理性まで飛びそうだと、それだけはすまいと腕を背中に逃がしているが、その体勢は案外と体に優しくなかった。

「あまりこちらに寄せると、息がしにくいか?」
「うん。はっきり言って呼吸はけっこう辛いです・・・もうやめねぇ?」
「もう少し」

体も辛いが、呼吸が辛い理由はもちろんそれだけではない。
幸村の佐助より高い体温はこの時期には気持ちいいから逆らおうとは思わないが、体熱で立ち上る幸村の柔らかな体臭が鼻をくすぐり、それに誘われるように頭がくらくらとして、うっかり深く息をすることが出来ない。
もちろんそれは佐助の全身を熱くさせ不埒な行動を促そうとするから、正直堪った物ではなかった。
(マジ、つらい・・・)
さらに、もう少し、と言って幸村が取った行動は、より深く胸に佐助を抱き寄せることで、どれほど佐助が体を逃がそうとも幸村から寄って来られては打つ手がない。
そうしてごそごそと幸村が寝る位置を探し始めれば、もう佐助は泣くしかない心境だ。

「だ、だんな・・・っ」
「なんだ? ・・・佐助、ちょっと足をこっちに寄せてくれないか?」
「いや、お願い、ちょっと待ってクダサイ・・・」

佐助の、その逃げるような動きが気に入らないのか、腕を取り足を絡めようとするのを声で制する。
とりあえずはそれで動きは止まったが、手足の止まった位置がまた問題だった。

「───旦那、俺さまこの状態じゃ寝られねぇからさ、変わってくんない?」
「なぜだ? 気持ちよくないか?」
「気持ち良い、悪いじゃなくてさ、旦那の寝相はお世辞でもよくないでしょ? 正直、ここに旦那の足があるのは俺さま男だから困る」
「ここ?」

ここ、を疑問に思った幸村が腕で軽くめくった掛け布団から見えた足の膝の位置は、ちょうど佐助の足の付け根の辺りで・・・確かに暴れられると困る位置である。

「・・・蹴ったりせんぞ?」
「いや。いやいやいや。確かに蹴ったりしないかもしれないけど、蹴られるかも、って思いながら寝るのは無理」

だからお願い変わって、とかなり必至に頼み込むも、幸村の意志は変わる気配を見せず、変わりに何を思ったか、佐助の体を自分の上に乗せその背に腕を回し逃げないように拘束した。

「ちょっとぉぉぉ!?」
「こうすれば蹴ったりしないと思うが」

どうだろう、と軽く首を傾げるように視線を下げて見つめてくるのに佐助は返事ができなかった。
今のこの体勢───幸村の上に乗り、あまつさえその両足に挟まれるという不埒なもの───は佐助の頭に一気に血を上らせるのに足るものだったからだ。

「だ、・・・ちょ、これ・・・」
「・・・ふむ。これはいいな」
「───う、ぎゃっ!?」

気持ちよいな、と鼻歌まで歌いだしそうな機嫌のよさで足を腰に絡ませてきて、さすがに佐助は我慢出来ずに両腕を突っ張り起き上がる。

「逃げるのか?」
「に、逃げる、とか、じゃなくて・・・お、おお俺さまが乗っかったら重いっしょ?」
「いや? 佐助は俺より軽いし・・・何より、その重みがなんとも言えず気持ち良かった」

人の重みとは心地よいのだな、とどこかうっとりとした表情で幸村が続け、佐助を抱き寄せようと腕を伸ばしてくるのに。

(俺さま、死ぬ・・・っ)

その呟かれた言葉と表情と。
そのどれもが佐助の理性で耐えられる範囲を超えていて、目の前がちかちかと明滅するような錯覚を覚え。

「旦那・・・」
「なんだ?」
「・・・・・・・・・トイレ、行ってきていい・・・?」
「どうした、腹の具合でも悪いのか?」
「ん・・・や、ちょっと・・・溜まってて」
「便秘か。大変だな」

戻ってきたらまたするぞ、と佐助にとって無慈悲な言葉を掛け快く送り出してくれるのに、腹を押さえるようにして佐助はよろよろと部屋を退出し。
そうして幸村が退屈にあくびをこぼす頃に戻ってきて。

「スッキリしたか?」
「───・・・うん。スッキリ、した、よ・・・」
「では!」

よろける佐助と対照的に嬉々として幸村が佐助を手篭めて、体の上に乗せ股に挟み手足を絡めてくるのに。
布越しに幸村の心臓の鼓動を聞きながら佐助は溜息を吐いて。

「俺さま、泣いてもいいよね・・・?」

小さく小さく、幸村に聞こえないように呟いた。





シモネタ的に一発どうですかね。
溜まってたのは一体なんですか、とか聞かないでくださいww

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