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クリスマスイブが終ってしまう!【AM1:15 追記】

今日のこの日が日記埋まってないのは切ない。

ので、場所だけ埋めにきた・・・中身は明日・・・?orz

とにもかくにも メリークリスマス! ですv



まあ特に何かをしたわけでもあったわけでもない平日でしたけどね・・・(苦笑)

また追記します~(多分)





追記!

ちまりんと小話にもならないのを一つ折りたたみ。
そして拍手もありがとうございました・・・!
励まされます!!
コメントお返しはまた後日!(明日とは言わないよ・・・守れた試しがないもの(苦))

クリスマスなので、今日と明日だけそれらしいテンプレにw
真っ赤で綺麗! ポインセチア!
でも目に痛い気がしたので2日間だけ・・・(苦笑)
クリスマスはこういうところが楽しいんですよねw


さて、クリスマスといっても大掃除はまだ終らない~(T-T)
部屋の壁の拭き掃除なんてしなくていいんじゃないかなぁ・・・
タバコ吸う人もいなくなったしさぁ。
禁煙成功した時に、部屋中の壁拭いたもんな・・・もうアレはやりたくないなぁ・・・

寝ます!
おやすみな佐幸!

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欲しい物はなぁい? と今月に入ってすぐに聞かれて、佐助の欲しい物を教えてくれるなら教えてやる、と答えたら、変な顔をされた。

「俺さま、あんまり欲しい物ってないんだけど」
「知っている。だから俺は毎年佐助にクリスマスのプレゼントを渡せていない」
「いや、毎年なんだかんだと貰ってると思うんだけど」
「・・・佐助が欲しいと思っている物ではないではないか」

毎年、なんでもいい、と答える佐助に渡すプレゼントはそれでも一生懸命選んだ物ではあるけれど、本当に欲しいと思っている物を渡せていないのが悔しくて今年こそはと決めていたのだ。
しかし、クリスマスイブの前日になっても佐助からの答えはなく、けれども佐助が自分宛に買ってくれたのだろうプレゼントは居間のツリーの下にとっくの昔に鎮座していて、まだプレゼントを買えてないのに焦りをもたらした。

「ずるい」
「何が」

今日はもうイブ前日で、本当ならば祝日の今日に買いだしに行くはずだったのだ。
けれど結局教えてもらえなかったから、何も買えないまま一日が終ろうとしている。

「佐助は・・・佐助が、俺の欲しい物を知っているのが」
「俺さまは旦那が欲しい物を知っているんじゃなくて、旦那に贈りたいものを贈ってるだけだよ」

いつものように膝に凭れて見上げて言えば、片目を瞑って溜息交じりに笑いながら、特に今年は教えてもらえなかったしね、と呟く。
それでもその表情は自信に満ちていて、きっと中身は自分が欲しいと思っているのなのだろうと予測できる。

佐助は本当にずるい、と眉間に皺を寄せながら睨み上げれば佐助の手がそれを宥めるように伸びてくる。
寄った皺を伸ばそうとするようにそこを数度撫で、それから両手で頬を包むようにして触れてくる。
思わずその手の気持ちよさに気を緩めて目を瞑れば、髪越しに佐助の唇が額に触れて、すぐに離れた。

「───もう終わりか?」
「あれれれ? 破廉恥って叫ぶかと思ったのに」
「この程度のことを佐助にされたとて、叫んだりせぬ」
「うーわー。とっても旦那とは思えない発言!」
「ちゃかすな」
「はいはい」

佐助との触れ合いは自分にとって心地いいばかりで、与えられるものすべてに陶然となる。
少し前までは手で触れてくるぐらいだったのが、一応両思いという形を取ってからは唇もたまさかに触れてくるようになって、けれどその回数は数えるのもバカらしいほどに少ない。
唇同士を合わせるのは確かにまだ恥ずかしいが、触れられる分にはどこにされても気持ちいいと思う。
本当は唇だって、気持ちいいのだ。

離れていこうとする手が惜しくて、けれどそれを引き止めるより名案だろうとその膝に乗り上げる。
腿に尻を乗せれば、当たり前のように腰を支えてくれるのに甘えながら、その顔を両手でがしりと捕まえる。

「なぁに?」
「まだ明日はイブだし、クリスマス本番までに日はある。今年こそ佐助の欲しいものを贈ってみせるからな!」
「あー・・・うん。まあ・・・俺としてはなんでもいいんだけど」

むしろ気にしてくれなくていいよ、とまで言うのになんだか妙に腹が立って、頭を掴んでいた手でその両耳を思い切り引っ張ってしまう。

「いたたたった! ちょっと、手加減!」
「絶対俺は渡すからな!」
「わかったわかった! わかったからさ、手、緩めて」

涙目に訴えられて手を離す。けれどその手はそのまま佐助の首に回してしがみつく。

「絶対だ!」
「はいはい。なんかいいもの、探してください」

その首下に顔を埋めた姿でいれば、佐助の手が背中を優しく叩き宥めるように動く。
優しく気持ちいいその動きに、甘やかされてばかりだと思うけれど、きっと自分は佐助をこうやって甘えさせることなどうまくできないだろう。

(たまには佐助が甘えてくれればいいのに)

───甘えさせるのもプレゼントにいいかもしれない、ととんでもないことを思いついた幸村が、それを実行するのはまだ先の話である。



本当に私ってば不調だわ・・・orz

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