硯 箱 の 筆

筆の進むままに

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かゆいよ~

歯が! かゆい!

今日は歯医者に行きました。
朝から電話して「へるぷみー!」という訴えを聞いてくれて、1時間半ほどの待ちで治療をしてもらえました。
んでもって、結果はもう何度やったかわからない”親知らずのある場所の歯茎の炎症”で、消毒してお薬貰ったら終了。
もう一回消毒に行けば多分終わり。

しかし。
ぐりぐりいじられるもんだから痛い。
いつから痛かったの、と聞かれるのに休み前からですー、と答えたら、今来てくれてちょうどよかったと言われました。
こんだけ腫れてたらすぐに来てもらっても消毒すら出来なかったよ~と(笑)
「二日ぐらい前の痛みのピークの時、何かした?」
「痛みで泣くほど歯を磨きました」 ←正しくは歯茎
「ああ、それで膿が出て楽になったんやなぁ」
もう今からはしないでね、と釘を刺されました(苦笑)
「これ以上やったら歯茎傷むばっかりだよ」
「痛くてもうそんなこと出来ません」
今は痛いの通り越して痒い状態です。
でも早くに行ってたらお薬だけはもらえてたよなー、と思います。
あー痒い!
真面目に三食後+寝る前にお薬!

妹は抗生物質を飲むと体に有益な菌まで死んでしまうらしく、あとにも別口で医者にいかなあかんねん、と嘆いてましたが、私は菌には丈夫なのか普段から膿んだりとかしないほうです。
同じ理由で口内炎も作ったことない。よく口は噛むんですけど。
さらに噛んだところを噛み潰してぐちゃぐちゃにする方なんですが、口内炎にならない・・・。
三日もすれば跡形もないのでした(笑)

今週土曜日は運動会予定です。
・・・天気予報、狙ったようにそこだけ雨です。
大雨じゃなければ運動会決行ですが、小雨だったら・・・きっと猛烈に寒いと思う・・・
子供にそろそろ冬の体操服出さないと! ←まだ出してない
こんなに色んなものが順延したり中止になったりすると、モチベーション下がるというか・・・。
子供達もどうでもよくなっていくみたいです(苦笑)
私も今週いっぱいは行事漬け! 遠足社会見学運動会、どんだけ弁当作らせるんじゃ! と全部日程が違うものだからお母さん方と吼える日々です(笑)
来週は遊ぶ~!!


主人がいつまでもゲームしてくれるんで夜更かしはできるんですが・・・もう眠いから寝ますorz
おやすみな佐幸!

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「俺は佐助がいないと生きていけない・・・!」
「・・・・・・・・・はい?」

普段の幸村ならばもう眠りについているだろう時間にやってきて、開口一番とんでもないことを叫ぶのに佐助は一瞬固まった。

「・・・なんて?」
「俺は佐助がいないと生きていけないかもしれんと言ったのだ」

ああ、聞き間違いじゃなかったのかと思い、言われた内容に照れればいいのか怒ればいいのか礼を言えばいいのかわからず、とりあえず家に入れる。
まだ佐助の寝る時間ではなかったから居間は暖かく、夜の冷え込みに当たってきた幸村はその暖かさに小さく息をつく。
冷えているならば何か温かい物を、と幸村をソファに座らせ台所に向かうのに、何故か幸村が後ろからついてくる。

「旦那?」
「なんだ?」
「・・・なんだじゃなくて・・・」

そしてついてくるだけに飽き足らず、佐助の腰に腕を回してぴったりと背中に貼り付いてくるものだから、驚きを通り越してすでに挙動不審だ。
何かいやな夢でも見たのだろうか。それとも単に寂しいのか、と思考を巡らせ、とりあえず腰に巻きついた腕を軽く叩いて、声のない問いかけをする。

「・・・マシュマロ入りのココアが飲みたい」
「うん、そうかなーと思って作ってるよ」
「クッキーはシナモンがいい」
「イチゴジャムの乗ったのもあるけど、食べる?」
「食べる!」

腋に頭を突っ込んで顔を覗かせるのに笑いかけて、小さめのかごにペーパーを敷き保存ビンからシナモンクッキーとジャムクッキーを取り出し乗せる。
寝る前だが歯だけ磨かせればいいだろう、と遅い時間に甘い物を食べたとて太る心配だけはない幸村の体質に感心しつつ苦笑し、それでもマシュマロは三つに控える。
自分用にコーヒーもいれ───寝つきが悪くなるかもしれないが───幸村を背中に貼り付かせたまま居間に戻る。
いつもの通り佐助がソファに座ればその足元に座るのにクッションを敷くようにと渡し、膝に置くようにもう一つ渡して。

「で、何が何って?」
「んん? ・・・ああ、俺は佐助なしでは生きていけない体になったと思って」

手渡されたココアを啜りつつまるで当たり前に淡々と幸村が言う。
言われた佐助は、へぇ、としか返せない。
どうしよう、嬉しい。もちろん内心の声など、幸村には聞かせられない。
無意識ににやける顔を引き締めつつ、佐助もコーヒーを啜る。
幸村の言葉の経緯も理由も聞きたいが、今声を出せばひっくり返った情けない声しか出ない気がする。
しばし黙って幸村と共にずず、と飲み物を啜る音を響かせ佐助は待った。
手慰みに空いた手で今は解かれた状態の幸村の髪を手櫛に梳いて遊ぶことは忘れない。

「・・・今日昼間にクッキーを買ったのだが」
「うん?」
「シナモンクッキーがおいしくなかった」
「・・・・・・そう」
「もう俺の体は佐助の作ったクッキーしか受け付けなくなった」
「・・・・・・・・・」

どう答えればいいんだろう。
サクサクと佐助の作ったクッキーを頬張りながらこぼす幸村の文句は、佐助を喜ばすと同時に複雑な心境も生む。
まあ花より団子、胃袋優先な御仁だから、佐助の作ったものが好きだと言ってくれるのは、たぶん最上級の愛の言葉だ。
これも愛情表現と思えば何を切なくなる必要もない。
そんな、どこか達観した心境をシミジミと味わう佐助の耳に。

「だから佐助、責任を取って俺のところに嫁に来るのだぞ」
「・・・・・・へ?」

ココアのカップを握り締めたまま下から上目に見上げてくる幸村の視線は、切望というか熱望で潤んでいて、冗談やふざけて言っているのではないと───元よりそんな冗談が言える性質でもなく───訴えている。

「───嫁?」
「そうだ。・・・なんと言ったかな。お前の作った味噌汁で朝を迎えたい? だったか?」
「・・・うん、なんかそんな言葉あったね・・・」

昔に聞いた覚えがあるような有名なフレーズを口にする幸村に、それはプロポーズだろう、という突っ込みも言えずとりあえず受け流す。
はいと答えるも、いいえと答えるも悩む問いかけに、けれど言った当人は勝手に了承と判断したのか、嬉しげに笑って膝に乗り上げ抱きついてくるから。

「・・・俺さまを嫁さんにしたいなら、誓いのキスの一つもしてもらわないと予約は取れませんが」
「な・・・っ は、破廉恥な!」

何を今さら初めてでもあるまいし───かといって慣れているとは到底言えないが───たかだか触れるだけのキス一つにもうろたえ、隙間なく貼り付いていたのが距離をとって叫ぶくせに何が嫁かと、目が細まるのは佐助に責任はないだろう。

「まあ別に、予約なんてなくても───」

けれど真っ赤になった幸村の顔を見て、その可愛らしさに、もういいよ、とそう綴ろうとする佐助の声を遮るように。
いきなり強く引き寄せるようにして幸村が引っ張り、深く互いの唇を重ねて。

「!? だ・・・っ」
「これで! 佐助は俺の嫁だからな!」
誰にも譲らぬ! と火を噴くほどに顔を赤くした幸村が真正面で睨むようにして叫ぶ声を聞けば、佐助の顔も赤くなるしかなく。

「・・・んなの、・・・もう、ほんと、・・・あんたって、たまんないわ」

もう嫁でも何にでもなるよ、と照れ笑いに微笑みながら、安堵に綻ぶ幸村の唇を、今度は佐助の方からそっと塞いだ。





う~~~~~~んorz
お粗末・・・! いい加減嫁宣言も書きすぎですよね;;

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