硯 箱 の 筆

筆の進むままに

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会議終わった~!

思ってた以上にスムーズに終わりましたvv

流れ解散OKにもかかわらず、私の部署の会議そのものがあまりに早く終わってしまって、みんなして気が引けて帰れず、結局本番の日にするはずだった準備まで終わらせてきました(苦笑)
もう、役員さんたちが働き者。
私は大変らくちんでしたvv

なので、結局帰ってきたら9時過ぎてて、でもテレビは占領されてたんで結局テレビは見れなかった・・・。
次回放送は明日の深夜1時。すごい悩む時間。


以下、ちょっと思いつきで久々に書きました。
狐佐助。

寝ます。ついハリポタ見ちゃったよ・・・。
おやすみな佐幸!

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佐助のふさふさの尻尾は夏でもふさふさだ。
そのふさふさぶりはそういう毛だから、ですむ範囲を軽く越えており、不思議に思って聞いてみれば普通の獣であればあるであろう毛皮の生え変わりがないかららしい。

「夏でも冬毛か」
「もー・・・あついからさわんないでー」

いつもの通り学校から帰ってくる幸村を玄関の下駄箱の上に寝そべりながら佐助が出迎えてくれるのに、やはりこれもいつもの通り頭の先から尻尾の先までなぞるように手の平を滑らせれば、この所の猛暑ですっかりとだれてしまった狐は小さく文句を言った。

「旦那がさわったらおんじゃくでなでられてるみたいー」
「・・・おんじゃく?」

聞きなれない単語に首を傾げれば、今で言うならカイロかなーと尻尾の先をぴこぴこさせて佐助が呟く。
人語を操るたいそう長生きらしい狐は、驚くほど博識だ。

「カイロか・・・そんなに俺は熱いか?」
「あついよー。旦那はふゆはちょうほうだよね」

冬がきたらまた布団に潜らせてね、と今は布団の足元あたりに丸まっているのが限界らしい暑がりは、それでも肩の上には乗ってくる。

「とりあえずおかえりー」
「ただいま」

肩に尻を置き頭の上に顎を乗せるという器用な乗り方は、暑い季節限定の接触面を減らす方法だ。
そしてそのまま手洗いうがいをするために洗面所に向かい、そのお手伝い、とまとわり付くのも同じだけど。

「みずはねさせないでよー」
「佐助は注文が多い」

幸村が手を洗い、顔をすすぐ間に手の平の肉球部分だけをそっと水につけて涼むのは、この季節限定の佐助の楽しみらしい。

「もうなつだねー」
「・・・夏だな」

ささやかにも程がある納涼の仕方に───それは毛皮が濡れるのを嫌ってのことと知っていても───いつか水風呂に放り込んでやろうと幸村が画策してるのを今のところ佐助は知らない。



狐佐助。毛皮は暑かろう。
早く人間(型)になりたい。

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あんまり呟かないけど生存確認ぐらいにはなるはず。

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