硯 箱 の 筆

筆の進むままに

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トイレの住人

いっそここに住みたい。

昨夜はいきなり襲われた腹痛に七転八倒。(というほどではなかったのだけど)
合唱団の当番だったのですが、他に役員さんもいたものだから遠慮なくトイレと控え部屋を往復し、家に帰ってからもトイレの半住人。
出そうで出ない状態が長く続き、出たときには体力削られてました・・・。
(朝からする話題じゃないって百も承知・・・)

朝もちょっと余韻(?)を引きずってるのでコーヒー自重。
何が原因なのか、いまだにわからない。

そんな私に主人の朝の一言。

「今日なんか食べに出る?」(仕事が早く終わる予定なので)

・・・そういうことはお腹がベストの時に言って欲しいです・・・orz
外食はまた次回。
ものっそいタイミング悪くて泣けてくる・・・・゚・(つД`;)・゚・

で、お昼ご飯は軽くしておこうと菓子パンがあったからパンにしたら、金時豆パンというだけあって、金時豆がどっさり入ってて食べあぐねる羽目になった・・・お茶で流し込み。また腹壊しそうでイヤン。

あまりの天気の良さに布団を干して大掃除。
うーむ、いい汗かいた。

そしてその息抜き(?)にちょっと破廉恥風味。
年の差の二人をイチャイチャさせてみた。
気分もすっきりした気がする。
私、ホントにちゅー好きですね・・・。

さ、買い物行こう。
晩ご飯何にすればいいんだ・・・><

Have a nice 佐幸!

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「旦那、今日外に食べに行こう」

そう言いながら佐助が背に覆いかぶさるのに、冷蔵庫から食材を出していた手を止め振り返る。

「・・・いきなりだな」
「やっと仕事終わったんだよ。次の打ち合わせが五日ほど先だからしばらく休みだし、今日泊まって行くんなら、その材料を明日に回せば土日はごろごろできるし」

終わった終わった、と佐助にして珍しいほどの高さを見せるテンションに驚きは隠せないが、この十日ほど本当に根を詰め、ぎりぎりまでシンプル化するのだと頭を使い続けていたので、その箍が外れて壊れたのだと思えば納得がいくと言えば言える浮かれようで。

「外食は構わない、が・・・! さ、佐助!?」
「そう? じゃあ何が食べたい?」

さっさと冷蔵庫のドアを閉め、そのまま腰を掴んだかと思ったらひょいと肩に担がれる。
ひょろひょろという表現が使えるほど佐助の体は細いが力がないわけではなく、それなりに鍛えて重い───もしかすると佐助より重いかもしれない───自分の体を軽々ではないにせよ抱えて歩かれるのに、暴れるとさらに負担になるかもしれないと思って落ちないようにと腰に足を回し腕で体を支えて揺られていれば、当の佐助はご機嫌に鼻歌交じりに質問を遣した。

「肉がいいかな、それとも魚? 洋食和食、中華もいいなぁ」
「その前に制服では問題があるだろう!」
「そうか・・・制服だと補導員がうるさいか」

援交と思われても困るしね、とそれは違うだろうと突っ込みを入れたいようなことを言いながら居間の隅のソファに向けていた足を寝室に向ける。そこに作りつけられたクローゼットには自分の私服が置いてあって───それも知らぬ間に一年分の服が揃っていた───着替えろということなのだろうが。

「自分で歩ける!」
「まあまあ、もう着くよ」

お姫様抱っこよりマシとはいえ足のつかない状態で運ばれるのはなんだか恥ずかしくて、しかし降りると言っても降ろしてもらえずにいる間に目的地に着いてしまい、抱き上げられたまま二人でベッドにダイビングする。
スプリングは効いているが硬めのベッドが二人分の体重を受けて大きく音を立てて揺れるのに、自分が同じことをすれば子供のようだと揶揄するくせにと、今の佐助の浮かれようがおかしくて苦笑がもれた。

「───なあに?」
「・・・子供のようだと思ってな」
「今日ぐらいは浮かれさせて」

旦那に触るのも久しぶり、と頬を摺り寄せてくるのも子供のようでおかしくて、でも嬉しくて自分からも擦り寄って腕を背に回して。

「あー・・・」
「なんだ?」
「腹、減ったなぁ、って。───思うのに、さぁ」
「ならば急いで出よう」
「うーん・・・」

どうしようかなぁ、と小さく呟くのが聞こえて。すり、と頬を頬で撫でるようにされるのが気持ちいいと思っていれば、ふいに耳を甘く噛まれる。

「さ、さすけ?」
「んん? いやぁ、旦那がいい匂いでおいしそう・・・ご飯、後にしてもいい気になってきた」
「はぁ!?」

佐助の不穏な言葉に慌てて体を起こそうとしても、がっちりと押さえ込まれて動けない。
抱き上げられた時に腰に両足を回し絡ませるようにしていたから、すでに膝を割られている状態であったのもまずい。
ばたばた暴れている間にも夏の制服の開襟シャツの襟からボタンを順番に外され、ズボンすら緩まされていて。

「さ、さすけ! 腹が減ってるんだろう!?」
「精神的にも餓えてるから」

優先度が上なのはこっちだよね、と言うその唇が噛み付くように合わされて、唇を舐めてくる舌に閉じていた唇を開けば、もう佐助を止めることなどできず。

「・・・ん・・・ぅん」
「───やっぱり旦那が世界で一番おいしい」

吸い上げられ齧られ、互いの口内をぬるぬると行き交わせる好き勝手な動きに翻弄されていれば、上がる熱と知らず揺れる腰の動きに後戻りもできなくなって。

「さ、すけ・・・風呂、はいってから・・・」
「やだ。旦那の匂い消えちゃうでしょ」

最後の逃げ口までも遮られてうろたえても、すぐに合わさる唇の甘さに気を取られてしまってどうでもいいような気になってしまう。
諦めて制服を手際よく剥ぎ取っていく動きに協力しながら、離れない唇が歯列を辿って上顎をくすぐり、混ざって溢れる唾液を嚥下させられるのも心地よく受け止めて、お返しにその舌を甘噛んで。
息苦しさに大きく息を吐いて離れれば、にやにやといやらしく嬉しそうに笑んでいる佐助と目があって。

「・・・ピザなら深夜まで配達してるよね・・・」
「!?」

一体いつまで自分を喰らう気でいるのかわからない言葉をにっこり笑って呟かれ、腹一杯食べさせてもらうね、と佐助は優しい仕草で甘く顎に噛み付いた。





うっかりがっつり破廉恥を書きそうになった。
ここは日記!
こないだの続きに詰まったのでちょっと息抜き・・・抜けたかどうだか不明だが。

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あんまり呟かないけど生存確認ぐらいにはなるはず。

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