硯 箱 の 筆

筆の進むままに

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する拍手する

土日は家族サービス

土曜日は子供のお誕生日でケーキを買いに。

ケーキを買いに・・・orz
・・・ママお手製ケーキは食べてくれない我が子。
家族内でケーキの好みが違うので、変に揉めるより買ったほうが平和なんだけど。

今年はイチゴも早々と終了っぽくて、イチゴのケーキも作るより買うほうが安そうです。
そして選んだのがマンゴーのケーキって。
絶対私は作らないな。

今日は今日で昼から仕事だという主人を午前中ずっと構い、昼からは子供を構い。
3時近くなってやっと友達が捕まった子供たちを外に放り出して、家事に取り組みつつPCでメールチェック。
ホント、土日の方が自由時間が少ない・・・。
杉さんも先週は学校閉鎖で一週間一日中子供の相手。
しかも外出禁止っていうオプション付き。

なのにTOP画像が変わってた・・・!
仕事の速さに(この間そんな話しをしたばかり)頭が下がります・・・。
ごめん。私書くの遅いんだ・・・(>_<。



昨日はキスの日でした。
朝からテレビでずっとそんなニュースが流れてて(去年はなかったと思うんですけど。土曜日だから?)あーなんか書きたいな! と思ってたのが書けずでした。
悔しかったので、今日にリベンジ。
今更一日や二日日付が狂ってたって・・・いいもん・・・・゚・(つД`;)・゚・

というわけで、以下小話。
年の差で。
ちょっとちゅーだけしてます。・・・今更な説明ですかね・・・



まだアニメ8話を見れてません・・・><
昨日は昼間に集まった子供たちと1~7話鑑賞会をしたんですけど(笑)
娘の友達には5月生まれが多くて、プレゼント交換しながら話題がバサラになったので。
夜中アニメだけに見れてない子が多くて、ならば見るかい? となったのですが。

いやぁ、佐助と慶次の人気の高さに驚きますね!

「おばちゃんは誰が好きなの?」
「・・・幸村」  ←公言して憚らないので知られてると思ってたのに
「「「「え!?」」」」  

4人の子供に驚かれた幸村と私の立場って・・・(((((((((_| ̄|○ノ)))))))))

「みんな幸村嫌いなの?」
「嫌いじゃないけど、うるさいし」

4年生にうるさいと言われる幸村。
アニメスタッフさん、ちょびっとでいいから幸村をおとなしいキャラにしてください・・・・゚・(つД`;)・゚・

でも子供たちと一緒に見てて思ったこと。
子供って、作画にはこだわらないんですね。たまたまかな?
こだわってるのは声やセリフ、あからさまにおかしな絵(例えば伊達軍の馬とか空を飛んでいく誰やら彼やら(笑))
アケッチーを怖いといい、佐助や政宗をかっこいいと言うんですけど、どうも絵で判断してる様子はない。
とにかくセリフへの反応がすごい子供たち。
佐助許婚発言の回などは、うるさくて聞き取れないほど盛り上がった。

8話も早くみたいです。
ネタばれをいくつか見たんですが、姫抱っこに始まって真田主従がいちゃこらこいてると!
何そのパラダイス!
1話からずっと続いてた乾燥注意報は解除ですか!?
7話でも潤ったのに、それ以上があるんでしょうか・・・!

明日。
明日見るんだ・・・!

寝ます。
佐幸なさいませvv

拍手する拍手する




「旦那、今日はキスの日だって知ってる?」
「・・・ふ・・・?」

息を継ぐために離れた佐助の唇が息のかかる距離で呟く。しつこいほどに吸われていた舌から互いの舌を繋ぐように糸が引いているのが見えて、その卑猥としか表現できない光景に羞恥心を煽られて体の熱が上がっていく。

「ずっと昔にキスシーンのある映画が初めて封切りされた記念日なんだって」
今では普通なのにね、と唇は頬から耳元へと移動して。

「さすけは・・・そういう行事をよく知っているな・・・」
「パソコン触ってると勝手に画面に流れるんだよ」

それがどういった仕組みなのか聞いただけでは幸村にはわからないが、そういうものかとぼやけた頭で思う。
ぼやけているのは頭だけでなく視界もだ。背中に枕を積んで仰向けにベッドに寝転ぶ佐助に幸村は体重のほとんどを掛けて乗り上げさせられ、更には腰に回された佐助の腕に強く拘束されて身動きが取れず、佐助の整った顔が滲んだ視界の真正面にあるという状態だ。
自身の体重が辛いのではないかという遠慮が頭の隅をよぎるが、腕を突っ張っても起き上がることが出来なくて諦める。
腕に抱かれていること自体は非常に心地いいことだったから、離れるのが惜しいというのもあったのだけど。

ごそごそ身じろぐ幸村に気を取られることなく、佐助は幸村の顔や髪や耳に休むことなく唇を落としていく。愛しいと、溢れるほどに込められた気持ちが肌を伝わって心の中に沁みこんでいくのがわかる口付けに、幸村はうっとりと身を任せ浸り、目を細めるばかりだ。

「でね。昔はファーストキスっていうとレモンの味っていうのが通説で」

今でもそれは上位にあるんだけど、と耳元で囁きながら佐助の膝に足を割られ乗り上げた佐助の体の腰の辺りに跨ぐような状態にさせられて。
お互いパジャマをきっちりと着込んでいるが、寝るためだけのその薄い布地では芯を持ち始めた腰の熱のありようを隠すことは出来なくて、羞恥心が背を震わせるのを止めることが出来ず同時に頬が熱くなったのも感じる。
それを佐助も知ったのか、くすりと息だけで笑いすり合わせるように腰を動かしてくる。その触れる熱は自分と同じように熱を持って硬く、同じ欲を返してくれることにさらに体が潤むように熱くなった。

「・・・・・・・・・っ」
「アンケート一位もレモンだったんだけど、今はなんだと思う・・・?」

しかし佐助の口は止まらず、唇を顔中に降らせながら幸村に質問を続けていく。それの答えを必至に探して、けれどその唇が欲しくて追いかけるように頭を動かしても寸前でかわされてしまう。

「・・・さすけ・・・ぇ」
「わかんないかな? ・・・今の一位はイチゴなんだって」

旦那の好物だよね、と追いかければ逃げていく舌は、じっとしていれば唇を辿り舐めて、音を立てて触れてくる。
それが欲しくて唇を開いて舌を差し出してもそれには触れてはもらえずに、代わりに顎を硬い歯で甘噛みされて。

「ねぇ───旦那のファーストキスはどんな味だった?」

そんなことをくすくすと笑い含みの声が問うのに腹が立った。
答えを知っているくせに意地の悪い事を聞く、恋人に。

「───俺のファーストキスは十も年上の男で、酔っ払い相手だったから酒臭かった」

だから、正直に答えた。
イチゴどころか、レモンの味もしなかったと。

「その上タバコの味もしてたら張り倒していたかもしれないな」
「・・・それは・・・ええと、ごめん」

強い口調で答えたら苦笑が返ってきて、意趣返しに成功したことを知って溜飲が下がる。
けれど自嘲気味なその表情を見れば、もしかすると佐助はファーストキスの相手が他にいると思っていたのだろうかと疑問が沸く。
馬鹿なことだ、と思う。キスもそれ以上も、幸村にとっての初めての相手は佐助で、最後の相手だって佐助に違いないのに。

「酒臭いキスはランキングに入ってなかったのか」
「タバコは入ってたけど、酒はどうだったかな」

どっちにしてもごめん、と殊勝に謝るふりで鼻先に口付けられて。その触れる優しさに安堵が含まれているのがわかって、やはり疑っていたのかと確信する。
バカモノ、と。ファーストキスの相手が誰なのか、気になるのはこちらの方だと詰ってやりたい。
十も年が上の佐助のファーストキスの相手が自分であるはずもなく、それ以上のことの相手だって違うことを知っている。
それにやきもちを焼いたって仕方ないと思うから、口にしないだけだ。
佐助の、これから先の全部が自分のものなら、構わない。
───すこし、悔しいけれど。

「もしやすると、佐助はやきもち焼きか」
「もう、すっごいやきもち焼きだよ、俺さまは」

重くてごめん、なんて謝ってくるけど幸村には嬉しいだけの告白だ。
自分もきっと、同じだけ、それ以上に佐助のことを思っているから。やきもちを焼かれて嬉しいと思うから。

「・・・・・・ふふ」
「何で嬉しそうなの」
「佐助にやきもちを焼いてもらえるなどと、思ったこともなかったから」
「───可愛い恋人を持つと悩みは尽きないんでね」

はい、やきもち談義は終わり、と腹筋で起き上がった佐助に天地を返されて覆い被さられて。
鼻同士が擦れあう至近距離にその表情ははっきりとわからないけれど、自由になった手でその口元に触れれば緩く上がった口角が微笑んでいることを教える。
その手を取られて手の平に口付けられて。くすぐったさに肩をすくめれば、くすくすと声を出して笑われて。

「今度ファーストキスのやり直しをしようか」
「やり直し?」
「そ。旦那の好きな味の飴でもチョコでも食べてからキスしよう」
「・・・甘いものは苦手なくせに」
「せめてものお詫び。ね?」

いまさらファーストキスの味なんてどうでもいいと思うけど。
それでも、何味がいい、なんて楽しそうに聞いてくるから、それもいいかもしれないと思ってしまう。

「・・・イチゴ味のミルキーがあるのだが、知っているか?」
「・・・・・・なんだかすごく甘そうなのはわかった」

今度買ってきてやる、と腕を伸ばし首に抱きついて耳に囁く。
だけど今は佐助の味しかしないその舌をよこせと、大きく口を開いてその唇を食んだ。




キスの日。ファーストキスにこだわってみた。
つか、堂々と(?)キスさせられるのはこの二人だけだよね・・・

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

ちびギャラリー

 

presented by.●○紅羽のTWぶろぐ○●

カレンダー(月別)

10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

Lc.ツリーカテゴリー

忍者メルフォ

本文以外は無記入可

右サイドメニュー

twitter

あんまり呟かないけど生存確認ぐらいにはなるはず。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。