硯 箱 の 筆

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そわそわ

今からこれでは先が思いやられるほど日曜が楽しみ。

昨夜は結局何も出来ないまま寝てしまいました・・・。
PTAの会議って保護者がたくさん来るから、あっちこっちで気を使って譲って我を通してという感じなのでまとまりが悪いんですよね・・・。
それにほとんどの人が最初で最後な感じなので、毎年まったくゼロから始まるし。
教頭先生、ご苦労様でした・・・。
私の地区は初回じゃない人のほうが多かったので(少子化で何度も役員が回ってくるから)一番最初に終わりました。
役員はやっといて損はないと思うのでした。面倒だけど。


晩御飯で酢タコを作りながら「戦国時代の甲斐でタコは食べれなかったろうな」とふと思って、一人くすくす笑ってたら子供に不審がられました・・・。
最近、子供に動向を見張られてる気がしますよ・・・!
晩御飯作ってたらやたら寄ってくるよ、子供が! 手伝う気もないくせに!ww

で、タコです。
戦国主従で妄想です。

タコといえば海のもの。
海のものといえば長曾我部元親。
幸村、佐助の二人は四国まで遊びに行きました(ありえなさ過ぎるにも程がある)

海の男は心も広いので、遠路はるばる来たお友達(?)を歓迎します。
「今日は海鮮をしこたま食っていきな!」
四国は海に囲まれた所ですから、新鮮な魚介類に恵まれています。
甲斐は海がありませんので魚介類には余り馴染みがありません(多分)
なので、生簀に大量に入れられた魚たちに感嘆の声を惜しみません。
あれはなんだ、これはなんだと元親を質問攻め。
その中に一つ、初めて見る生き物が。

「元親殿、そのぐにゃぐにゃした生き物は・・・なんでござろう?」
「お? これか。こりゃ、タコってんだ。見たことねぇか?」
「はじめて見まする。触ってもいいでござるか?」
「ちょっとちょっと旦那! やめときなよ、そんな気色悪いの!」

好奇心いっぱいに手を出す幸村と違って、わけのわからないものに対して用心深い佐助。
すぐに止めますが間に合わず、幸村はタコに手を伸ばしてぶにぶにと触ります。

「おお! ぬるぬるするでござるな!」
「おっと、足には気をつけろよ。吸い付かれたら離すのに苦労するぜ」
「足? ・・・どれが足でござろうか・・・」

まるで見たこともない生き物ですから、体の部位が何がなにやらわかりません。
ぶにぶにぬるぬるするな、と思いながら、頭を(とは知らずに)がしっと掴み、持ち上げて。

「!? うおっ! 腕に巻きついたでござる!」
「旦那っ!? ちょ、鬼の旦那! あれどーすんの!」
「ああ? 気ぃ付けろって言ったとこだろうが・・・」

腕に大きなタコが絡まり対処のしようがなく暴れている幸村と、その横でうろたえる佐助。

「引き剥がすからね!」
「い、痛い、佐助!」

とりあえず力任せに引っ張りますが、吸盤がぴったりくっ付いてなかなか離れませんし、離した先からくっ付きます。

「うわ、もう、気持ち悪い、これ!」

鬼の旦那のばか! と悪態をついてしまうのは仕方ないですよね。
勿論同じぐらい幸村にも怒ってますが。
そして二人が暴れてるところに塩を持って元親参上。塩で洗いながら滑らなくなったところをむんずと掴んで引き剥がします。

「・・・・・・腕に跡がついた・・・」
「・・・怪我は・・・ないみたいだけど、大丈夫?」
「ちぃっとばかり吸い付かれたぐれぇで大騒ぎすんじゃねぇよ。そんなもんすぐに消えるからよ」

幸村の腕には赤い跡がいっぱいまるでちゅーマークみたいについてます。
それをせっせと冷やしながら佐助は幸村にお説教。
好奇心で行動するのは旦那の悪い癖!

そしてそのタコは元親によってタコの刺身になります。
他にもお魚とか貝もいっぱい。

「・・・これがさっきの・・・タコ?」
「黒っぽかった気がしたでござるが・・・透けるように白ぅございますな!」
「まあ食ってみな。味もいいが食感がなんとも言えずうまいぜ?」

幸村は嬉々として食べますが、佐助はしぶしぶです。
二人同時に口に入れてもぐもぐと咀嚼。

「うまい!」
「・・・・・・・・・・・・なに、これ・・・」

基本、好き嫌いのない幸村、珍しい食材も口に合えばいくらでも食べます。
しかし佐助は食には保守的。さっきのこともあって印象も悪いところに、食べ慣れない食感に口が歪みます。

「なんか・・・キクラゲとも違うし、味は・・・だしが利いてるような濃いのはいいけど・・・」

俺さまこれダメかも。
同じような理由でイカもダメに違いありません。

「うまいぞ?」
「まずいって言ってるんじゃなくてさ。食感がダメ」
「口に合わなかったか? じゃあ魚いっとけ!」

慣れねぇものは食いにくいもんだ! と元親も無理に勧めません。
代わりに魚の刺身を皿にどんどん入れていきます。

「ちょ・・・こんなにたくさん無理!」
「なんでぇ、食が細いのか? だから体も細いのか?」

じゃあ酒でも、と大盤振る舞い。
その大らかさは微笑ましく好ましいけど、俺さま四国で暮らせない、と佐助はきっと思うはず。

(・・・仕事できなくなるほど太りそうだ・・・)

忍びは身の軽さが売りですから!

(だからこっちは忍びいないのかなぁ)

ちびちびと刺身を齧り、お酒もちびちび舐めます。
横で豪快に幸村が飲み食いしてるのを眺めてるだけでお腹いっぱい。

「いい食いっぷりじゃねぇか! もっと食いな!」
「かたじけのうござる! では、遠慮なく!」

こういう光景は目に楽しいと思います。食べなくても佐助御満悦。
そして飲み食いしすぎてつぶれた幸村の介抱をして終わる、そんな旅行。

───これを踏まえて(?)現代佐助もタコイカは苦手だといい。

食べてるといえば皆様、お暇でしたらピ/ザ/ハ/ッ/トのHPへどうぞ。
ただいまバサラとコラボだそうです。
会員にならないとDLは無理らしいですが、壁紙サンプルに注目。
戦国武将がピザ食べてる時点で ゚ ゚≡Σ(∀ |||) エェェェッ! ですが、それより何より。
・・・佐助・・・!orz
ちょっと切ないよ・・・。


だらだら書くから日付が変わってしまった。
寝ます。
佐幸なさいませv

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