硯 箱 の 筆

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一個更新しました

こんばんわ。一個とか書いてますけど、二個なのかな。

にょ佐と弁丸様、幸村です。破廉恥もあります。
どっちも短いです。
・・・これ以上書くことありません・・・

書いたものに説明しなきゃなって思うんですが、何をどう説明すればとも思うし、読んでどう思うかなんて個人の自由だし、読まないのだって自由だしなぁとか。

・・・説明って言わずに言い訳って言えばいいのか・・・っ orz

どっちの話もけっこう前に書いたもので、やっぱり薄暗いんですが。
私の書くのは薄暗いんだなぁと認識するしかないです。
破廉恥要素が入れば更に暗さ倍増。

さて。暗い話は置いといて。
唇が荒れました。   ←明るい話ではないですね。
私と娘(下)と。   

割と唇が荒れたりとかしない方なんですが(口内炎もほとんど作りません)無意識に唇の皮を噛んで捲ってしまって出血。
いたい・・・っ
娘は口角炎(だったっけ。唇の端っこが切れるやつ)で、大きく口が開かなくてご飯が食べられないと訴えてきました。
なのでリップクリームを買いました。

最近のリップクリームって、種類多いんですね! ←いかに買わないかを露呈
うきうきしながら選びましたよ。
普段化粧もしないので、本当に楽しかったです(苦笑)
子供が使うのは、色無しの香り無し。ちょっとつまんない。
なので、自分用にはうっすらピンクを。
塗っても大してわかんないですけど、けっこう気分も変わるものです。

で、家に帰ってきて子供に塗ってあげながら、ぼーんやりとこういう口角炎とか唇が荒れたりとかってあの二人もしそう。でした。

イメージ的には幸村は唇が荒れ気味、佐助は口内炎を作りまくり。
どちらも民間療法で蜂蜜が有効だそうなので。

妄想は畳みましょう(苦笑)
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「・・・口が開かないでござる・・・」
「え? どしたの?」

いつものお八つの時間、縁側で大福を頬張ろうとしていた幸村がポツリと漏らしました。

「口を開けると痛いのだ」
「えー? どれ?」

ちょっと見せて、と幸村の顎を持ち上げて、軽く口を開けさせると唇の端が切れて少し腫れています。

「ああ、ココんとこちょっと切れてるね。大口開けたら裂けるよ」
「何!? ・・・いたっ!」
「だから。大口開けんなって言ってんの」
ああほら、血が出るでしょもう。

思わず口を押さえて涙目になる幸村に、同情は禁じえません。
何より食べるのが好きな幸村、大口を開けられないのはかなり辛いところです。
今も大福をどうしたものか思案して、仕方なく小さくちぎって食べています。

「・・・あんこ、落とさないようにね」
「食べにくいでござるよ・・・」

大好きな大福ー!いつもならば三口で終わるものを!
それもどうかと思いますが、楽しい時間に水を差されたようで幸村にはけっこうな打撃のようです。

「あ、そうだ」

そう言って佐助が何やら懐をごそごそと。
佐助の懐は四次元ポケットなので、何でも出てきます。

「これ塗れば多少は治るの早くなるよ」
「なんでござるか?」
「ハチミツ」

この時代、蜂蜜はけっこうな貴重品だった気がしますが、お薬として使われていたようなので、佐助も持っています。
佐助は口内炎とかたくさん作りそうだと思うのですが。

「ちょっとだけ口開けて・・・そうそう」

小さな陶器の入れ物に入った蜂蜜を指でちょっと塗ります。
触ると痛むのか、ちょっと眉を寄せるのも可哀想だなぁと思いつつぬりぬり。
ついでにちょっと荒れた唇にも薄く塗り広げます。
その艶々してぽってりとした唇がなんとも言えず色っぽいなーとか思うのは、佐助のアイフィルターですね!

「舐めたらダメだからね」
「うむ。・・・・・・・・・ダメでござるか・・・?」

唇にまとう違和感に、無意識に舌が伸びますが佐助が目敏くそれを見つけて止めます。
しかしちょっと舐めちゃったそれは、甘くて美味しいのです。

「・・・ダメ・・・か?」
「だめ。それは薬だからね」
「・・・ううう」

大福を持ったまま硬直。
舐めてはいけないと言われたものの、蜂蜜の香りも我慢の壁を崩すようにプンプンしています。
舐めたい、いや佐助に怒られる、舐めたい、怒られる。

(・・・ちょっと可哀想かな・・・)

ぐるぐるしてるのが手に取るようにわかる幸村の様子に、佐助もちょっと同情してしまいます。
甘党の幸村に蜂蜜を舐めないよう我慢させるなど拷問と変わらないかもしれません。

「・・・旦那」
「な、舐めてないぞ!?」
「うん、わかってるから。薬、変えたげるから、もう舐めていいよ」

あまりに可哀想で、もうこれはだめだと判断。
薬を変えたほうが互いのためです。

「舐めてよいのか・・・?」
「思う存分」

言うなり、にっこり笑ってぺろりと一舐め。
濃厚な甘みにご満悦です。

「うまいでござる!」
「・・・だろうね」

唇を一心に舐める仕草はものすごく行儀が悪いのですが。

(なんか・・・・・・なーんか!俺様の心臓に悪いんですけど!!)

あーもうくっそういろいろしっぱい。
次は油にしよう、油に。

油塗ったって艶々しておいしそうなのには変わりないって!
唇は何をどうやったって破廉恥ですね!

でわ。

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