硯 箱 の 筆

筆の進むままに

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
拍手する拍手する

タイトルなし

とりあえず一個。

こないだから書いてるのとは別のが上がったので。
いやぁ・・・前のはいじりすぎておかしくなったから嫌になりました。
私、長いの向いてない。
ていうか、幸村と佐助をいちゃいちゃさせるのに心血を注ぎすぎてると思った。

というわけで、多分今日か明日ぐらいに更新されると思います。
去年の暮れから書いてた話ですが・・・orz
今頃「いい夫婦の日」なんて、遅いもいい加減にしなさいって感じですが。

私は、この二人がいちゃこらこいてるのが好きで、いつもニコニコ笑って甘えて甘やかして、ってのがデフォなわけです。
そんなんばっかし(多分)書いてきたので、そろそろネタもなくなってきそうです(笑)
一年記念で書いてきたものを整理しようとフォルダを見たら、どこから手を付けていいかわからないほど数だけはありました・・・。
よくこんなちみっちゃいのばっかり書いてきたな、と自分で自分に呆れたり。
逆を返せば、ちみっちゃいのしか書いてないから、飽きずに書いてこれたのかなとかね。

今日の天気は雨ですー。
洗濯どうするのー!・゚・(つД`;)・゚・

朝になったのでご飯作って食べたら寝ます。
昼夜逆転生活も、たまになら許してくれる私に甘い主人。
(うっかり深夜アニメ見てたら寝そこなっただけなんですけどね・・・)

以下続きは季節感を無視した主従です。
てれんとした感じ。

寝ます。
佐幸なさいませv

拍手する拍手する




しとしとと降り続く雨の音には催眠効果があるに違いないと、忙しいのに、と文句を言いつつ側にいてくれる自分の忍びの膝に甘えながら幸村は思う。

「佐助は眠くならぬか?」
「雨ぐらいで眠くなってたらお仕事上がったりでしょ」

がっちりと腰をつかまれ身動きの取れぬのに、仕方がないと溜息をついて膝を許し、その主の長い髪を指で遊びながら佐助は答える。

しとしと。しとしと。
冷たい雨は体を冷やすからと、膝にある体に軽い上掛けを掛ければ、その体に炎を宿す幸村は暑いと文句を言って跳ね除けた。

「寝るつもりなんだったら大人しくかぶってくれる?」
「しかし暑いではないか」
「だったら俺さまからも離れて」
「いやだ」

なおもぎゅうぎゅうとくっついてくるのに、腹を力一杯締め上げられて佐助の口から苦鳴が漏れる。

「死ぬ死ぬ」
「縁起でもないことを言うな」

それでも腕の力は緩め、しかし逃げないようにと着物の袖を掴んで離さない。
佐助も握られた袖を無理に取り返すことなく、そのままにさせておく。

「眠いな・・・」
「だったらさっさと寝なよ」

ぐしゃりと、あやしているのか遊んでいるのかわからない手つきで髪をかき回すのを目を瞑って受ければ、雨音と相まってさらに眠気を呼ぶ。

「佐助」
「はいよー」
「逃げるなよ・・・」
「はいはい」

とうとう開いていられなくなった瞼を閉じれば、格段に優しくなった指が顔に掛かる髪を払ってくれるのを感じる。
幼い頃、昼寝をするときには側にいるのが、目を覚ますと側にいなくて、それが嫌で昼寝をしないと言い張ったこともあったけれど。
今は逃げられないように拘束する手段を覚えてその膝と袖を質に取ったから、目を覚ましても側にいるだろう。
知らず口元に上がった笑みを佐助に見咎められて。

「・・・ちゃんと起きるまで側にいるってば・・・」

俺さま信用ないねぇ、とこぼす言葉を聴いて。
それはお前が悪いのだ、と言ってやりたかったが、心地のよさに声が出ず、そのまま眠りの縁へ潜っていった。




久々徹夜は眠いです。
さー、寝よう!
小話は似たような話ばっかり書いてる気がしますですよorz

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

ちびギャラリー

 

presented by.●○紅羽のTWぶろぐ○●

カレンダー(月別)

06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Lc.ツリーカテゴリー

忍者メルフォ

本文以外は無記入可

右サイドメニュー

twitter

あんまり呟かないけど生存確認ぐらいにはなるはず。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。