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怪我をしてても

主人は仕事に行きました

うん。忙しい(っていうか、たまたま今だけ忙しいんだけど)から、無理をしなくちゃいけないのはわかるんだけど。
どれっくらいの怪我なら休むのかなーと、考えます。
過去の事例から言うと、動けない怪我なら休みます。
道具がまったく持てないなら休みます。(多少でも持てるなら、行く)

・・・ふぅ。働き者は気絶でもさせないと怪我ぐらいではそうそう休まないですね。
まあ医者も2~3日は大人しくしてなさい、という程度だったので、本人からすれば休む怪我の中には入らないのかもしれないですけど。
でも、その2~3日ぐらい大人しくしてほしい。
縫った傷、開くよ、ホントに。

で。
心配というやつは過ぎれば怒りが湧くもので、その山を越えて、今は諦めたというか。
とりあえず主従変換してました(そうでもしないと疲れるんだもん)

テーマは怪我。
戦国主従は怪我はつきものっぽいです。


***********************ここから追記!***********************

ていうか、あまりにここから下部分が長かったので収納しました。オリオリ。

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例 1 幸村が怪我をした場合。

あの忍びの長様が付いていて、どれほどの怪我をするかと思えば、きっと命に関わるような怪我は戦場ではしないでしょうな。
でも、切り傷擦り傷(主に体前面)はけっこうしそうです。

「擦り傷はともかく、こことこことこの切り傷が塞がるまでは戦でも前面突出禁止」
「なっ!? これしきの傷、大したことなどない!!」
「あんたがどんだけ言おうとも、俺たち十人の決定意思だから。前出たら全力で止めるからね」

包帯を巻くような怪我をすれば、即前面突出禁止です。
本当は城にいてほしいけれど、そこまでは出来ないのでせめて。
怪我をしたら怪我が治るまで戦がおきませんよーにと城中の忍びが神に祈ります(無神論者も多いだろうけど、この際何にでも祈る)
日常生活も超規制。常に横には忍び長様。
さすがに食事時の「はい、あーん」は幸村にはしないでしょう(弁丸様にならしたはず!)
もう大人になったしね、と、その辺は自粛(つまりやってもいいわけです、佐助は)
幸村は色々規制されて、それは確かにイヤなんだけど、佐助がその分イヤと言うほど構ってくれるので、それそれで幸せ。

あ、なんか幸せオチで終わったよ!

例 2 佐助が怪我をした場合。

まず佐助が一番最初にすることは、「幸村に知られないようにすること。」な気がするぞ。
縫うような傷でも、動ける程度の傷は佐助認識で「大したことない」部類になります。
さすがに内臓出たり、手足が折れたら大怪我に分類すると思うけど(肋骨折や浅い縫い傷程度なら隠しそうな気がする)
とりあえず大きい怪我をしていても隠して、しかしまったく無傷だと逆に怪しまれるので、小さな切り傷や擦り傷は、あえて見せる。

「佐助、血の臭いがする」  ←犬並み嗅覚
「そう? ちっちゃい傷はけっこうしたからかな。擦り傷も多くて、衣装擦れて痛いよ」
「大きな傷はないのか?」
「ないない。俺様がそんなヘマ、すると思う?」  ←大嘘吐き

じーっと見られて、内心冷や汗かいてても余裕の表情です。
過去の経験から、幸村はそういう表情の佐助の嘘を見抜けたことはありませんが、そういう時の佐助の言葉を丸呑みに信じることもできなくなってるので指差し確認です。

「ならまずその上着を脱げ」
「えー? 旦那の破廉恥!」
「は・・・っ!? いや、誤魔化されぬぞ! 脱げ!」
「・・・仕方ないなぁ・・・」

命令には従わないとダメです。ここで拒むと、力ずくです。

「ほら、何にもないでしょ?」
「帷子が黒いからわからぬ。それも脱げ」
「・・・これ、着るの大変なんだけど」
「知らぬ。脱げ」

幸村様、追及厳しいです。容赦ないです。
そうして脱げば、黒く染めた包帯が体に巻かれていて、幸村びっくり。

「なんだそれは!?」
「おーまーじーなーいー」
「まじない!?」

本当は白いままだと帷子から透けて見えて隠せないので、わざわざ包帯を黒く染めてあるんですよ!
更に 黒いから包帯に見えない = 幸村を誤魔化せる! という方程式に則って(?)佐助の怪我の包帯は黒です。
さあ騙されろ! とばかりに見せ付けます。

「・・・まじない?」
「まじない。わかった? 俺様、怪我なんてしてないでしょ?」
「むう」

釈然としませんがまじないと言われたらそうなのかな、と思うのが幸村。
腕や足にある、小さな切り傷や擦り傷を見て「大事にしろ」以上に言える言葉もなく。

「小さな傷でも、俺がすれば佐助は大騒ぎするのに」
「旦那と俺じゃ立場が違うでしょ」

そそくさと衣装を着込みつつ、誤魔化せてよかったと一安心。
どうにも騙されてる感が否めない幸村はちょびっと不機嫌。
佐助は「これぐらいの怪我で休むなんて出来ないね。旦那の背中は俺様の場所!」と、実は他の仲間が虎視眈々とこの場所を狙っているのを知っています。

「また何か方法考えなくちゃなー」
「何がだ?」
「こっちのことー」

佐助は大変。
あれ? そんな話だったっけ、これ?

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