硯 箱 の 筆

筆の進むままに

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多分疲れてる。

天気悪いし、なのに部屋の模様替えなんかするからw

コンセントが足りなくて、頭を捻りつつPCの配置換え。
ちょびっとだけ、部屋が広くなったような気がします。  ←気だけ。

栄養補給したい~~~~!!
真田主従~~~~~!!

頭が回りません。

寝ます。 拍手する拍手する




世界で一番気持ちいいのは。

「佐助の腹の上だな・・・」
「───何、それ」

三連休も終わりで、明日から学校だ。
朝晩は涼しくても、昼間はまだ夏の気配が強くて、暑さに弱い佐助を連れ出して遊ぶ気になれず、ただだらだらと過ごしていただけだけど。

「明日から学校だと思って」
「・・・全然繋がってないんだけど」

もう寝るだけの時間に、二人で大きなベッドに仰向けに寝転がってその腹を枕にしながら、佐助の読んでいる雑誌を盗み読みする。
その細かい字を追えば、遅い時間であるのと相まってふうと瞼が重くなっていく。

「・・・さすけぇ」
「なぁにー?」
「眠い」
「寝なよ・・・」

そう言えば雑誌を閉じて頭を撫でてくれて。
リモコンで灯りを消して、オレンジの小さな光だけを光源にする。

「もうちょっと上に上がって、出来れば枕に頭を乗せてほしいんですけど」
「某の枕はこれだ・・・」

腹の上で寝返れば、くすぐったいと文句を言って頭を退けようとする。
それに抗って腰にしがみつけば、諦めたように溜息を付いて。

「重いってば」
「気にするな」
「・・・あのね・・・」

薄い腹がころころと軽い音を立てるのが面白い。
けして柔らかくはない場所だけど、その凹みがちょうど頭を置くのにぴったりで、優しく乾いた手が髪を撫でてもくれるから。

「───やはり、世界一だ」
「だから、何が」

つんつんと髪を引っ張られるのをやっぱり気持ちいいと思いながら、オーダーメイドの枕を抱きしめて深く息をつき、これもまた世界一だと思う、目を覚まして最初に聞く佐助の声を思い返して、目を瞑った。

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あんまり呟かないけど生存確認ぐらいにはなるはず。

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