こんばんわ。膝枕二時間半で足が固まりました。股関節痛い・・・
今日は主人がお仕事休みで家に居りまして。
お昼食べたあと昼寝しちゃった主人を放置して買い物に行ったんです。
うっかり携帯持って行くの忘れて。
のんびり買い物して帰ってきたら主人拗ねてました。
何か買ってきて欲しい物があって、電話したら家で鳴ったーとブイブイ。
どうやら一緒に行きたかったらしいんですけど、寝てるし、起こすの可哀想だったし。
とりあえずそれは申し訳ない、と謝って、買ってきたポテチを与えて、ご飯支度して。
ご飯食べ終わって六時半。
テレビ見ながら九時まで膝に乗られました。
二時間半乗られるとさすがに足痛いです。
重いってことはないんだけど、動けないのが辛い。
一緒に転がって寝てたりしたけど、向こうはコタツでこっちは床で。
ちょっと寒かった・・・。
まあでもそれで機嫌が直ればいいや、と頭を掻きつつ妄想です。
長くなったので畳みます。
───そういう甲斐性を本気で持たせたいです。頑張れ佐助。
でわ。

やっぱりこういう場合、膝を貸す側は佐助ですか??
佐助なら二時間半ぐらい屁でもなさそうですよね!
寝てる顔を見ながらニヤニヤしてればいいと思います。
膝貸してる間できることって顔見るかいじるぐらいですもの。
睫長いなーとか、口開けて寝ると風邪引くのにーとか、こんなところに傷が!とか。
ほっぺたつるつるーとか思いながら撫でたりとかしたらいい!
幸村の顔なら私も眺めてみたいです。
力一杯撫でたいです。
でもこれ、逆ならどうかな。
佐助がちょっと目を離した隙に城下に買い物に行っちゃう幸村。
帰ってきたら佐助はかんかんです。
「勝手に出かけたらダメだって言ったでしょ!」
「いや、佐助は見つからぬし、ちょっと団子を買うぐらい構わぬかと思って」
立場上、護衛はきっと付いてたでしょうし、佐助もそれは承知の上でもやっぱりちょっと釈然としない。
「とにかく出掛ける時は俺に一言言って行って?」
「・・・うむ。承知した」
ここで承知しないとうるさいだろうな・・・と心中思ってたり。
オカンの心、子知らず。
それでもお八つを食べてご飯を食べて。
その間も佐助は幸村の世話をいつも通りにこなして、付かず離れずの距離を取って。
全部が終わって、自由時間になったと思ったら佐助がべったりと背中か膝に・・・
・・・すみません。何かありえない気がしてきました。
幸村にべったり貼り付く佐助って・・・ちょっと想像外というか。
やー、ビジュアルとしてはすごく目に楽しいです。断言します。
でも拗ねて(この段階で可能性が低い)幸村に甘える佐助ですよ?
・・・なさそう・・・特にうちの二人は・・・出来上がったらするかもですが。
なんだろう、佐助って拗ねたら距離を取る気がするなぁ。
暫く顔見せません、みたいな。 ←でも影で世話はしてる
多分、幸村にも打撃は大きいだろうし、佐助本人もそれしかできない。
そこで幸村が機嫌を取るかって言ったら・・・取らないだろうし。
佐助が諦めて終わり。
うわ、佐助、哀れ・・・。
ここでひっそりとでも背中にくっつくぐらいできるようならね。
「どうした、珍しい。佐助が某に貼り付くなど」
「・・・寒いからね。ちょっとあったまらせて」
本当はちょっと置いていかれて寂しかった佐助。
幸村もさすがに悪いことしたかなぁと、引っ付けたままです。
そのままぬくぬくと就寝時間までべったり。
・・・・・・うわ。こういうの理想だけどな・・・っ
何か捻ったらできるかな・・・っ
俺様、あんたが好きなんだよと、言葉でなく伝えられるぐらいの甲斐性を!
Comment
Comment_form